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前田文のお肌ヒストリー

合わない基礎化粧を使い肌荒れの時期

2007年上半期

 

この時期は肌荒れが凄くドラッグストアーに行っては手あたり次第いろいろな基礎化粧品を買っては使い、お肌に合わず1か月にいろんなメーカーのものを使っていました。

 

この頃は誤ったスキンケアと、刺激の高い成分の基礎化粧を使いすぎていた為にお肌に透明感は無く、くすみや赤み、ニキビがひどく写真を撮るときも笑顔が少なかった時期でもありました。

過剰なお肌ケアで肌荒れ解消せず

 2007下半期

 

スキンケアをきちんとしても肌荒れが解消されず、あごや鼻の下など口元とおでこのニキビに悩まされていた時期でした。1日3度洗顔し、油取り紙は常に持ち歩きスキンケアをしっかりしていても解消されることはありませんでした。

スキンケア迷走期

2008年上半期

 

 

過剰なスキンケアのツケが一気にきた時期です。お肌のバリア機能は低下し肌荒れは悪化するばかりです。

化粧水・乳液・美容液・クリーム・パックなど1日5つものものをしっかりと使ってるにも関わらず肌の調子は悪くなるばかりでした。

お肌のケアの根本的なところから勉強をしようと決意し、化粧品会社のものには頼らず自分で化粧品を配合し独自のものをつくる勉強をしようと考えだす時期でもありました。

スキンケア勉強期

2008年下半期

 

 

この時期からスキンケアの勉強や皮膚の勉強を独自にし、過剰な洗顔と顔にのせ過ぎる恐ろしさや、保湿の大切さに気付きだした時期でもありました。

沢山顔につけていたスキンケア製品の使用をやめ、保湿力の高い基礎化粧品を自分で配合して自己責任で使い始めた時期でもありました。鼻の下の赤みが少し改善されて正しいスキンケアの大切さと成分の大切さを痛感したことを今でも覚えています。

シンプルスキンケア

2009年上半期

 

正しいスキンケアを始めるようになり1日3回の洗顔を1日2回に変え、保湿や外出時のUV対策、基礎化粧品の配合は成分をしっかりと勉強し、肌に必要なものをしっかり浸透させる成分のものを使いように努力していました。

この時期から美白のお肌を目指すようになり始めた時期でもありました。

化粧品開発迷走期

2009年下半期

 

自分で配合した成分の基礎化粧品を使いニキビなどが少しずつ改善されたのをきっかけに、いろいろなものを作ってはお肌にのせることが多くなり、赤みやニキビに良いものなどを調べ、ビタミンC誘導体を主としたものを使い始めるようになった時期でもありました。

ただ乾燥しやすいお肌の為、保湿をおこたり、水分量の少ない潤いの無い肌でした。

 

肌の状態改善期

2010年上半期

 

お肌に必要なものと必要でないものが分かりはじめ、水分量を維持するためにはセラミドの必要性などを気づいた頃です。

セラミド配合で肌の水分量は格段にアップし、お肌の水分量が増えてきた時期です。

 

 

ヤケドで肌人生の転機

2010年下半期

 

ヘアーアイロンで頬にヤケドをしてしまい、色素沈着をおせえるために皮膚についてしっかりと学びだした時期でした。ヤケドを通してシミ対策なども考えるようになり、ターンオーバー促進やUVの必要性、保湿や水分量、シンプルケアなどこの時期はお肌に対しての考え方をしっかりと考えさせられたいわば転機のような時期でもありました。

 

ヤケドで学んだ肌のあり方

2011年

 

ヤケドをした事が原因で一層お肌の事についてのめり込んでいった時期でした。四六時中スキンケアの事を考えていて、暇があればドラッグストアーでスキンケア用品をみては研究したりと多忙な時期でした。

ヤケドを治すために独学で学んだ保湿治癒療法や、ヒアルロン酸をたっぷり配合したクリームを自分で配合し塗りこむなど色々と研究していた時期でした。

 

そのかいあってヤケド跡は跡形も無く消え肌質も良くなっていきました。

ツルツル肌誕生期

2012年

 

 

肌の状態が格段に良くなっていった時期でもありました。

洗顔法の見直しで1日2回の洗顔を1回に変えてみたところ水分量がアップし、過剰なスキンケアはダメで、基礎化粧品もシンプルさが必要と考え始めた時期でした。

この時期から自分で配合した乳液やクリームなどをオールインワン化しようと考えはじめ、高保湿で1本で持続させられる成分「プロテオグリカン」と出逢い肌がツルツルに変化した時期でもありました。

オイル美容

2013年

 

 

プロテオグリカンやビタミンC誘導体などを使いツルツル肌を手に入れたが、毛穴レスでもっとツヤツヤな肌になりたいと考えて時期でした。プロテオグリカンの存在で基礎化粧はオールインワンしか使わなくなっていた時期でした。

ある女優さんがとてもツヤツヤなお肌でどうしてこんなにもツヤツヤで綺麗なお肌なのか・・・。

それは乳液にオイルを混ぜて使っていると聞き、オイルの中でも抗酸化に優れているホホバオイルとオリーブオイルを混ぜて使ってみることに。

すると驚き、どんどんとツルツルになっていってスキンケアが楽しくなった時期でもありました。

化粧品開発を考え始めた時期

2014年


独自で配合して肌にのせ始めてから6年が経っていて気づけばお肌の状態がどんどん良くなっていることに気づきだしました。周りの友人や知り合いなどにもどこの化粧品使ってるの?など聞かれるようになり、自分で配合してるなら発売して、と言う声が多くなり、最初は乗り気ではなかったのですが、ある人の後押しで発売を決意しました。

この時期はスキンケアのシンプルさの必要性、オイルの凄さも知っていたので、オイルとオールインワンを混ぜて使っていたのですが、混ぜ美容として世に出そうと密かに考えていました。

化粧品開発開始・・・薬事法の壁

2014年下半期

 

数多くの製造会社を見学し、絞り込んだ1社にお願いをし開発・企画に取り組みました。

そして。オールインワンにオイルを混ぜて使って頂くよう販売したいと製造会社に相談したところ、薬事法で混ぜれない事が判明。

全て構想が水の泡・・・。

ただ頭の中によぎったのはシンプル美容、オールインワンなのに混ぜるなんてめんどくさい、オールインワンにそのまま配合しちゃえば良いのかぁー、と逆転の発想で製造会社にお願いをしてみた。

製造会社の担当者からは悲鳴の声が・・・笑

無茶を言っているのは分かるがそこをなんとか。。。とのやり取りを何社もの製造会社に出向いてお願いし、やっと快諾してくれた製造会社さんと出逢い奇跡のオールインワン開発が進みました。

試作品を何度も作りなおしてもらい、自分の配合でつくっていたまったく同じそのもをができあがり、凄く感動でした。

 

そして今美容業界では大注目のフラーレンと言うビタミンCの125倍の抗酸化成分を配合し、オールインワンの頂点と自画自賛できる1本が完成しました。

 

FUMMY REFACEの究極のオールインワン、クリスタルリフト完成

2015年

 

 

独自で化粧品配合をし自分で作って使っていた化粧品がまさか発売するとは夢にも思いませんでした。ただ美容業界はたくさんの基礎化粧品が出ていて、顔に沢山のせている光景をみて個人的に恐ろしく思えます。

なぜならお肌はきちんとした成分をシンプルにのせてあげる方が良いのだから。

肌荒れ時代にたくさんの基礎化粧品をつけ肌に合わず、シンプル・保湿の必要性を学び、ツルツル肌を手に入れたのだから、この集大成のオールインワンを全国の皆様にも是非使ってほしいと思い、今回発売させて頂きます。

究極のオールインワンですので、続けて頂くとお肌に現れると思います。

美肌は作れます、絶対にあきらめずに、シンプル美容FUMMY REFACEではじめましょう!

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